注文住宅を建てた後の知っておいた方がいいメンテナンスや保証期間

無事に引っ越しを終えると体調を体調を崩す人がいます。工事中は気が張っていたり、打ち合わせ等の忙しさに追われたりします。その反動が一気に来る場合があるようです。しかし、これからが本番なので、改めて気を引き締めましょう。まず、引き渡し時に色々と説明を受けますが、まとめて頭に入れるのは難しいです。事前に知っておいて損はないでしょう。

  1. 保証期間について
  2. 暖房について
  3. 税金について
  4. 屋根や外壁について
  5. ランニングコストとイニシャルコストについて

保証期間について

よく何年保証という事を聞くと思いますが、これは各部分で保証期間が違います。例えば、屋根は何年とか壁は何年とかです。10年とか20年とかの対象となる部分は構造的なものが多いです。壊れません。という事です。各項目のチェックが必要となります。ストーブや照明器具はメーカー保証に基づいている為、1年が一般的です。家電と同じです。

暖房について

床暖房や壁掛け式のパネルヒーターは温水を循環させますが、この温水は特殊な液体のため補充や交換が必要となり、その都度、専門業者が必要となります。当然、有料となります。

税金について

毎年、固定資産税という物が必ずありますので注意が必要です。賃貸の時には無い物です。

屋根や外壁について

5年~10年の間に塗装が必要となる場合があります。立地条件により異なりますが、紫外線や海の影響で塩害という物があります。永久的なものではありませんので、定期的なメンテナンスが必要となります。南面の壁と北面の壁では痛み方は違いますので注意が必要です。建物の形状によっても必要な足場の面積に違いがあります。2階まで必要か、1階だけでいいのか、それによって費用も変わります。

ランニングコストとイニシャルコストについて

ランニングコストとは毎月の電気料金や暖房費などの事を言います。イニシャルコストは最初に購入する器具や工事費です。例えば、LEDの照明器具があったとします。月々の電気料金は安く済みますが最初の器具代は通常の器具より価格が高いです。どちらがいいのかは十分に検討が必要です。高い器具を買って2年で故障した場合なども想定しましょう。
建築費を下げる為にイニシャルコストを低くしても、後々ランニングコストが高くなるような事も考えましょう。

引っ越し後の事も色々と相談や確認をして計画を十分に立てるといいと思います。仮にこちらから聞かなくても、このような事を話してくれる工務店は信頼できるかもしれません。

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