ジョギングで初転倒した状況

もうすぐ北国の冬がやって来ます。気温が下がり、雪が積もり、日が暮れるのが早くなります。16時ぐらいから、薄暗くなり16時半には真っ暗になります。平日、仕事が終わってからのジョギングは視界が悪く、足元は見えません。おまけに滑ります。しかし、予めの覚悟が出来ている為なのか転倒する事なく走れるようになります。そんな中で先日、平日の午後から時間がありましたので、ジョギングをしました。あと何回、アスファルトの上を走れるのか考えながらの出来事です。

  1. いつものコースを
  2. 新しいアスファルトに油断
  3. 怪我の功名

いつものコースを

13時に家を出発し、ゆっくりと90分のジョギング予定でした。その日の調子で後半のコースは調整しますが前半はいつものコースです。6kmぐらい走ると川沿いの堤防に入ります。昨年まで砂利道だった部分が今年はアスファルトになり、とても真っ平な道路です。道幅は狭いのですが車も通ります。なので、出来るだけ端に寄ります。アスファルトの両端には細い縁石が敷いてありますが縁石とアスファルトに段差はありません。『とても走りやすいコース』
のはずでした…

新しいアスファルトに油断

ところが、あったのでした。わずかな段差です。安心して完全に油断しました。左足首が段差に巻き込まれ内側にひねられました。慌てて立て直しましたが無駄に終わりストップです。
すぐに立てません。歩けません。その場にうずくまります。そんな時の短時間、人は色々な事を考える物です。
折れたのか?そんなはずない。このあとどうする?誰か呼ぶか?平日の午後だし…無理か。知らない車を止めるか?車こないな。大きい道路まで行くか?遠いな。寒くなってきたな。風邪ひくかな?15時から用事あるのに…
結局、10分ぐらい経過して痛みも少し引き、なんとか自力で帰宅する事を決意します。しかし、最短ルートでも4kmある事は知っています。歩くと1時間かかります。時間が足りません。走るしかないのです。

怪我の功名

足に負担がかからないようにするため上下の動きを抑えます。蹴る力が弱い分をスピードでカバーします。競歩に近いイメージです。そんな時にも残酷にランニングウォッチは動き続けていました。最初は1km、8分のペースでした。歩くよりは速いです。そして徐々にペースを上げる事が出来ました。7分30秒、7分となります。そして何か気がつくのです。
走り方はいつもと違うが、何か無駄がないようで効率よく走れているのでは?と。

まさに、【転んでもただは起きぬ】とはこの事でした。

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