キャンピングトレーラーに装備される3つのライフライン


我が家のキャンピングトレーラーには標準装備がいくつかあります。
その供給源となるライフラインの説明をします。
日常生活のライフラインと言えば、電気、水道、ガスなどがありますが、キャンピングトレーラーにも同じ物があります。

電気(バッテリー)設備

標準装備で1台バッテリーが装備されています。主に12Vの照明設備用です。その他にも冷蔵庫の電源となっています。このバッテリーの充電方法は本体から100V用の線が出ていてコンセントに差し込むと充電されます。
冷蔵庫は100Vに切り替えが可能です。
自宅や電源付のキャンプ場で使用する場合は充電の他に、室内に付いてる100Vのコンセントが使えます。
さらに走行充電といって、移動中を利用して充電が可能になっています。しかし、この充電方法は走行中のヘッド車の12V電力を利用しています。
通常のコンセントからの100V充電ほど充電時間に対しての蓄電量は期待出来ないです。

給排水設備

簡単にいうとキッチンがあり、そこの蛇口から水が出ます。これはフロント面に収納スペースがあり、水を入れるタンクがあります。そして、そのタンクの中に水中ポンプが入れてあり電気(12V)で汲み上げ、蛇口から出ます。
蛇口を回す事でポンプのスイッチが入るようになっています。
排水はキッチンの下に収納部があり、タンクが設置してあります。給水、排水とも容量は20Lで、特に物足りなさはありません。給水に関しては飲料用として、タンクと別にペットボトルの水を使っていますので使用用途としては手洗いや洗顔等です。また、給水タンクは脱着可能なので、外した場合は収納スペースが増えます。
行先によって使い分けが可能で便利です。

ガス設備(プロパン)

給水タンクと同じくフロント収納部に5kgのガスボンベが積んであります。目的はキッチンのコンロ、ストーブ、そして冷蔵庫です。
実はこの冷蔵庫、1台で電気12V、100V、ガスと3種類の切り替えが可能です。これには驚きました。
ストーブはFF式で安全なのですが、決して広くはないキャンピングトレーラー…
すぐに暖かくなり、温度調節は季節によってコツが要ります。
真冬の場合、上部と下部での温度差が大きくなる為、サーキュレーターを使い全体を均一にすると快適になります。
キッチンのコンロはガスを少し出しながらマッチやライターで点火するようになっています。慣れるまでは火傷に注意しながら行いましたが、先の長い点火用具を使えば楽に出来ます。

各設備器具には使用時それぞれ、クセやコツがあるようですが、愛着が生まれ使いこなす楽しみがあります。

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