キャンピングトレーラーで注意すべき冬キャンプ

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キャンプ場に行くのが大好きな事とキャンプをするのが大好きな事は似ていても、少し意味合いが違うと思っています。テントを組み立てる事やたくさんのキャンプ料理を作る事は苦手です。野外の虫も好きではありません。外で焚火をしても、寒い時は寒いです。
単純にキャンピングトレーラーで道路を走行し、結果キャンプ場に到着する事や、キャンピングトレーラーの中でゆっくりとする事が好きなのです。なので、この寒い季節にキャンプ場でテントの中で過ごしたり、外でバーベキューをする事は真似出来ません。本当にキャンプが好きなのだろうと思います。
非日常の満喫のしかたは人それぞれです。この寒い季節にキャンピングトレーラーで非日常をいかに日常に近づけるかが自分なりの楽しみ方だと最近感じるようになりました。

  1. トイレの問題
  2. 湿度の問題
  3. 暖房の問題

トイレの問題

我が家のキャンピングトレーラーにはトイレがありません。色々と考えてのことなのですが、やはり時には必要と感じることがあります。
北国のキャンプ場は通年で営業しているとこは少ないです。利用者が少ない事が原因ですが、その原因は寒いからでしょう。各トイレや炊事場も水道が凍結するので使用禁止となり、使える場所は一箇所のみとなります。結果、トイレや炊事場までの距離が夏場より遠くなります。
キャンピングトレーラーの中は温かい室内です。そこからトイレに行くには一度、防寒着を着てから行く事になります。そこそこ歩きます。最初から防寒着を着て野外にいるのと違うので寒暖の差を何度も体験しなくてはいけません。この不便さは結構キツイです。

湿度の問題

冬は当然、乾燥します。キャンピングトレーラーでストーブを付けたまま寝ると、喉が辛くなります。なので、家と同じく加湿器を使います。一晩だけでも必ず加湿器は必要なのです。

暖房の問題

ガスストーブなので、残量が不安です。もし真夜中にガスが無くなったら…
想像したくもありません。だからといって、予備のプロパンを準備する気にはなりません。
夜中に交換なんて…
只、ストーブの熱は上ばっかりなんです。外気温が低いとそれが本当によくわかります。顔が暑くても足元が冷たいのです。開口部付近も結構、隙間風がきます。室内の温度が均一になりません。色々と考えた結果、送風機を設置し解決しました。少し高い場所に置き、天井にむけて風を送ります。すると、温度も湿度もある程度ムラがなくなります。

キャンピングトレーラーは工夫によって改善出来る事と、どうにもならない事があります。
この改善する楽しみがとてもワクワクします。

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