キャンピングトレーラーの水抜きについて考える

Myriams-Fotos / Pixabay

同じ日本なのに北と南では全く気候が違います。どの地域にも長所や短所はあると思います。しかし、北国にしか住んだ事がないので、冬の気温が低いという事に関しての不満が少しだけあります。その部分だけで考えると少しだけ不公平だと勝手に思っています。なので、今回はキャンピングトレーラーの水抜きについて考えてみました。
通常、水が氷になると膨張します。配管の中にある水が寒さで氷になると、配管は破損する恐れがあります。仮に破損しなくても、氷になった時点で水は出ません。毎年、冬になると対策を考える必要があります。

  1. 前回のキャンピングトレーラー
  2. 今回のキャンピングトレーラー

前回のキャンピングトレーラー

水回りはキッチンのみでした。フロント部の収納部にポリタンクを設置してポンプで汲み上げ、蛇口から水が出てきました。
しかし、収納スペースをより広く活用するためポリタンクを外し水はペットボトルで内部に積んでいました。従って、冬場の水抜き作業を行わずに過ごしていました。

今回はキャンピングトレーラー

自分で望んだ事ですが、キッチンの他に、トイレと洗面兼シャワーがあります。さらに、水だけでなく、お湯がでます。前回のようにペットボトルで水って事にはなりませんでした。
基本的にトイレ以外は配管を空にします。お湯の為の温水器も空にします。蛇口を開けっ放しにしながら、水抜き部分のコック等を開きます。これは、配管で一番低い位置にあります。
水は低い所に溜まる為。それでも抜けない場合は配管にエアーを入れる場合もあります。シャワー部は持つ部分を分解し、息を吹いてもいいようです。
これで、春まで水は使わないようにします。
トイレ部に関しては、水は抜きません。流す水は、不凍液や車のウォッシャー液を混入する事で凍結を防ぎます。濃度によって凍結温度が変わる為、地域の最低気温を把握する事が大切です。

このように、凍結のない地域と比べると面倒な事にも感じられます。
が、そもそも住宅がそのような凍結と向き合ってきたのですがから、当たり前の事なのです。

この事も含めてキャンピングトレーラーをたくさんの北国の方々に好きになってほしいと思っています。

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