キャンピングトレーラーの就寝人数について

Engin_Akyurt / Pixabay

キャンピングトレーラーの購入を検討した場合、何人寝れるか?という事が大事になります。
4人家族で2人しか寝れないのでは話になりません。今回はキャンピングトレーラーの就寝人数について考えてみました。一般的なキャンピングトレーラーは昼間、テーブルとソファーとして使い、夜はベットとして使います。前方に大きめベット、後方に前方より小さいベッドとなっています。タイプによっては後方や中央部に常設の2段ベットがあります。では、大きく2つに分けてみます。

  1. 普通免許タイプ
  2. 牽引免許タイプ

普通免許タイプ

これは牽引免許がなくても牽引出来る大きさで750kg以下のキャンピングトレーラーとなります。まずは就寝人数が2~3名というのがあります。これはベッドが1つしかないタイプです。人数の考え方として、大人なら2名。間に小さな子供(就学前)を入れて3名という考え方です。または小学生のみで3名(あまり現実的ではありませんが)となります。トリガノ社のシルバーやタバート社のスモールエッグなどが該当します。
次に4~5名というのがありますが、ほとんどのキャンピングトレーラーがこれに該当するのではないでしょうか。前方に2~3名、後方に2名。後方のベットは少し狭い為に2名とされています。2段ベットの場合も幅は1名が限界なので2名とします。
ちなみに我が家のラピード32もこのタイプになりますが、中学生4名、大人1名という使い方も可能です。通常横向きに利用した場合140cmぐらいのスペースなので足が出てしまいます。なので、そこに丸椅子を置くとベットが延長したようになります。ピアノの椅子も高さ調整が出来るので良いと思います。
最後に6名というのがあります。知る限りではエースキャラバンズのエースワン430というタイプです。前方と中央の2か所にテーブルベッドがあり、後方にも2段ベットがあります。室内長さも436cm。通常は400以下です。普通免許タイプでは限界の長さです。但し、ストーブや冷蔵庫はありません。この大きさなので重さも限界のようです。オプションとして、取付が可能ですが、重量オーバーなので色々と相談が必要のようです。

牽引免許タイプ

牽引免許が必要となり全体的に幅も長さ大きく、外観も迫力があります。牽引免許がない自分には憧れですね。内部の基本レイアウトは普通免許タイプと大きく変わりません。人数も4~6名です。しかし、就寝人数は変わらなくても、1人当たりの就寝スペースが広くなっています。要するにベッドもテーブルも大きいのです。なので、寝方を工夫するともっと大人数が期待出来るのではないでしょうか。

就寝人数はあくまでも目安として考える必要があります。大切なのはベッド展開時の寸法です。長方形の物もあれば、微妙に台形の物もありますので、注意が必要です。

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