キャンピングトレーラーと心境の変化

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キャンピングトレーラーのイメージといえば、テント設営がないので楽。これが一番多く思われています。キャンプ場へ行く場合、その他の準備は何ら変わりがありません。元々、キャンプ経験がなく、テント設営もあまり経験がなかった為、ありがたみは感じる事は出来ませんでしたし、キャンピングトレーラーを連結したり、ガスの確認や揺れ止め作業、屋根を上げる作業やベッド、テーブルの展開など。それなりに作業はあります。この作業を面倒と感じるか楽しいと感じるかは、人それぞれです。
一般的なキャンプの印象としては、楽しいけど準備や後片付けが大変。といったところです。

最初はとにかくキャンピングトレーラーを出動させたかったので、これらのマイナス要素は、すべて吸収出来ました。設置作業も楽しさでいっぱいなので、苦になりません。
そんな中、月日の経過と共に心境の変化に気がつきました。

  1. 楽をしたい
  2. 子供たちの成長
  3. 根本的な考え方

楽をしたい

やはりメインはキャンピングトレーラーで出動することです。いつでも、いつまでも、元気な状態が持続出来るわけではないのです。時には準備や後片付けが苦痛になる時があります。
省けるところは省いて、極力最小限の準備や後片付けにするべきと考えるようになりました。

子供たちの成長

我が家の場合は山のキャンプ場が多いのですが、子供たちも中学生となると、小学生の時のように外でいつまでも走り回るわけではありません。ある程度、遊ぶと後はキャンピングトレーラーの中で過ごします。そうなると、キャンプ場じゃなくてもいいのかなと考えてしまいます。

根本的な考え方

上手く表現することが難しいのですが、今までキャンピングトレーラーはレジャーの延長線上に位置していました。言うなれば、大きな遊び道具のようなものです。
只、今回は地震で被災したため、何日も連泊することとなりました。停電時もバッテリーで照明が利用出来ました。余震の揺れもキャンピングトレーラーの中にいると安心出来ました。
普通に生活空間として利用出来ました。そして、この時点で特別な物じゃなくなったのです。
今までは寝る場所として使うことがメインでしたが、もっと幅広く利用すべきだと考えるようになりました。災害時に助けられて感謝もしています。

今後はキャンプ場にこだわらず、色々な場所に挑戦していきたいと思いますね。
キャンピングトレーラーが大好きな気持ちだけは変わらないようでが……

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