キャンピングトレーラーの盲点について考える

Efraimstochter / Pixabay

色々と考え悩んだ結果、キャンピングトレーラーの入れ替えを決め、先日やっと我が家に新しいキャンピングトレーラーがやってきました。
思い切って新車にしたわけですが、その事も踏まえて新しく学んだ事をいくつか紹介します。

  1. 納車期間について
  2. 水回りについて
  3. ベッド展開について

納車期間について

中古の場合、現物を見たうえで、これにしようって事になります。その後、書類等の準備が終われば、さほど期間は必要なく、1~2週間ぐらいで納車が可能かと思います。新車であれば、車もそうですがメーカーからの取り寄せが必要となるので中古車よりは間違いなく期間が長くなります。キャンピングトレーラーの場合も展示車があり、それを見て購入を決める事が多いと思いますが、基本的にはメーカーから取り寄せです。しかも製造元はヨーロッパやアメリカです。国内に在庫があるのか、外国から輸入する必要があるのか、そんなところから話は始まります。結果、3ヵ月~半年なんて事になる場合もあります。現在、所有しているキャンピングトレーラーを売却する場合も今なのか、半年後なのか考える必要があります。当然、後になればなるほど査定価格は下がります。今現在の査定額に惹かれ、手放すとキャンピングトレーラーのない期間を過ごす事になりますので計画的に進める必要があります。稀に展示車を販売してくれる場合もありますが、販売店も展示車がなくなると次の販売に支障をきたすので難しいところです。

水回りについて

これは寒冷地限定の話になりますが、冬場の水の凍結問題があります。流しやトイレなど、とても便利な装備ですが、凍結防止の為に水抜き作業が必要となります。住宅を長期留守にする場合と同じです。寒冷地では当たり前の話ですが、水が凍結すると膨張して配管を破損させてしまう恐れがあります。なので冬になる前に配管の水を空にする必要があるのです。という事は冬にキャンピングトレーラーを出動させる場合、給水タンクからの水は使えないと考える必要があります。ただ、トイレに使う水は不凍液を混ぜる事によって凍結防止となりますが、濃度によって凍結温度が異なるので注意が必要です。

ベッド展開について

テーブルを下げることによってベッドとなります。つまり、テーブルの幅=ベッドの幅。これが前回のラピード32でしたが、今回のキャンピングトレーラーはテーブルの幅よりベッドの幅が広いのです。テーブルが狭いのかベッドが広いのかはわかりませんが、その差を付属のベニヤ板で補う事となります。ここら辺のアバウトな感じには違和感があります。

何かと奥が深いキャンピングトレーラーですが、そこに楽しさがあるのも事実です。実際にそこで生活しないとわからない事も色々ありますが、今後も紹介したいと思います。

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