キャンピングトレーラーにユーロムーバーを取り付けた感想

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キャンピングトレーラーを動かすにはヘッド車で牽引するか、若しくは多少なら人力で押したり引いたりも可能です。しかし、知る人ぞ知る第三の手法があります。リモコン操作による遠隔操作です。今回はそんな魔法のようなユーロムーバーについての投稿です。

  • 仕組みについて
  • 有効活用について
  • 欠点について

仕組みについて

通常キャンピングトレーラーが動くためには外部から押したり引いたりする力によりタイヤが回転して移動します。このユーロムーバーは直接タイヤに力を入れて強制的にタイヤを回転させます。車と同じなのです。自走式ってやつですね。イメージとしては歯車をタイヤに押しつけ、歯車が回転するとタイヤも回転する事になります。二つの歯車が嚙み合って、共に回転する感じです。
この歯車はジャッキアップの動作を90度回した感じで、上下でではなく、左右に移動します。必要時だけ歯車をタイヤに押しつけます。当然、通常の牽引時はタイヤから歯車を遠ざける事になります。
この歯車は左右についています。歯車の回転する方向で前後移動します。さらに片側のみの回転で左右の方向転換も可能です。戦車のように。
この歯車は電気で動きます。なので、その為のバッテリーの増設が必要です。

有効活用について

では、何の為にこんな事が必要なのでしょうか?どういう事に活躍するのでしょうか?
例えば、凄く狭い場所でも絶妙に駐車が可能です。片側のタイヤを軸に円を描くように動くので考えられない角度からの駐車が出来ます。
次に、オートサイトでエントランスが逆のほうがいいと思ったら、その場で180度回転すれば、とても快適です。いちいち反対側に回り込まなくてもいいのですから。
後は盗難防止にもなります。自宅では一方方向からの駐車がほどんどだと思いますが、通常ヘッド車でバックから駐車しますが、単独で頭から入れてしまえばいいのです。
そして、何よりもリモコン操作でキャンピングトレーラーを動かすことは意味がなくても楽しいのです。動きは遅いですが、巨大なラジコンです。

欠点について

ただし、動かす場所ですが地面柔らかいとこはNGです。ジャッキ部のタイヤは小さいので埋まる場合もあります。一度埋まり始めると、どんどん進行して大変な事になります。
そもそも、キャンピングトレーラーは牽引する事、若しくはそういう動きに対応する為の強度設計になっていると思います。なので急角度の動きをする場合の地面が柔らかい時や段差などがある場合、モーターの力が強い分、フレーム先端部に無理がかかると、歪みの原因となります。
事実、テーブルからベット展開時に少し、部分的な隙間が出来ました。
何事もほどほどにしないといけないようです……

ユーロムーバーの動画です

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