キャンピングトレーラーとキャンピングカーの違いを考える

キャンピングトレーラーより遥かに普及しているキャンピングカー。一般的には定年後のセカンドライフとして、旅する人が多く利用していると思います。キャンピングトレーラーではダメなのでしょうか?
キャンピンングカーをセカンドカーとする場合の違いを考えてみました。
ファーストカーであれば、キャンピングトレーラーは自走出来ないので比較対象にはなりません。

  1. 運転の違い
  2. 維持費の違い
  3. 利用人数と利用スペースの違い

運転の違い

これが一番の違いです。キャンピンピンカーは通常の車の運転と変わらないと思います。
コンビニや駐車場に停車する場合も特に不便を感じません。一方、キャンピングトレーラーはどうでしょうか?全長が車2台分あるために簡単にはいきません。方向転換もそれなりのスペースが必要となります。高速料金も割高になります。このような事が原因でキャンピングトレーラーはキャンピングカーほど普及していないと考えます。

維持費の違い

本体価格はキャンピングトレーラーの方が安く、税金や車検も軽自動車ぐらいです。自走する為のエンジンがないので、複雑な故障も少なく、使用年数も長いと思います。仮に不具合などがあってもメンテナンス費用も少ないでしょう。

利用人数と利用スペースの違い

キャンピングカーでよく見る光景ですが、定年後の夫婦を見かけます。基本的に座席のリクライニングは限界があるので、助手席も移動中は運転席と同じ姿勢が続きます。後ろのスペースも決して広いとは言えません。キャンピングトレーラーの場合、ヘッド車は普通の車の為、同乗者は特にストレスは感じません。キャンピングトレーラーのスペースはヘッド車と完全に別となりますので、4人でゆったりと寝る事が可能です。
旅行にしてもキャンプにしても、荷物の事を考えなければなりません。そして、この荷物スペースこそが快適具合を大きく左右すると考えています。特に子供達の荷物は大切ですし、着替えするスペースなどもゆったりとしています。荷物はヘッド車とキャンピングトレーラーの両方に積む事が出来るので便利です。

きっと定年後の人たちは、それなりに金銭も余裕がある為、運転しやすいキャンピングカーを使うのかもしれません。多少、狭くても小さい子供はいませんので長旅も出来るのでしょう。
慣れない牽引運転や駐車をしてまでの広さを求めてないのでしょう。
もしかしたら、20年後には、そんな考えになるかもしれません。しかし、今現在はキャンピングトレーラーがベストと考えています。

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