キャンピングカーのヒッチメンバーを有効利用するための苦労

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キャンピングトレーラーを牽引するためにヘッド車には必ずヒッチメンバーが装備されています。逆にいうと、キャンピングトレーラーを牽引しない時には全く必要がありません。しかしながら、それでは少し寂しく、常日頃からもっと活躍して欲しいと考えていました。そんな時、知人からヒッチキャリアを頂く事になりました。これはチャンスです。なんとしてもフル活用したいと考えました。

何事も落ち着いて行動する事が大切ですが、善は急げともいいます。楽しい事は深く考えずに突き進みます。結果は二の次でもいいのです。

電気配線について

まず、上の画像が頂いたヒッチキャリアです。ステンのフレームの上にスチールのかごがあります。1人で持てる重さですが水平に差し込む作業は少しコツがいります。1番の問題はロックピンが錆びて抜けない事でした。鍵が回らない、抜けない。二年間ほったらかしの代償です。電気のカプラーはヒッチ側が13ピン、キャリア側が7ピンです。電気を繋ぐ事でウインカーやストップランプなどが点灯します。しかし、このままではダメです。13ピンから7ピンへの変換ソケットが必要です。別の方法としてはヒッチ側に7ピンを取り付ける事ですが、新たに電気配線が必要なので諦めます。はっきいって電気は苦手です。変換ソケットがあれば簡単な事。‥と甘く考えていました。軽い気持ちでネットで購入です。

どうやら、このカプラーのタイプはヨーロピアンとかアメリカンなどと型があるようで、それぞれ13ピン、7ピンと種類が‥。変換ソケットは、ヨーロピアン13ピンからヨーロピアン7ピンです。しかし、キャリアはアメリカン7ピンでした。当然、ソケットなので、オス、メスの向きもあります。ちなみにヒッチはオスでキャリアはメスです。なので、次の手を考えます。

ネットでアメリカン7ピンのメスを購入します。キャリア側のアメリカンタイプをヨーロピアンタイプに交換する事にしました。しかし、面倒なのは変換ソケットを付けた状態も考慮して、1本1本確認しまがら線を繋ぎます。ウインカー左右、ブレーキランプ、バックランプと。慣れない作業は気が遠くなります。そんな時をやっているうちに一つの疑問が生まれます。

別に電気は繋がなくてもいいのでは❓

というものキャリアの幅よりテールランプの幅が広いので隠れないのです。必要ないのです。ここにきて、そんな初歩的な事に気がつきます。なので、電気作業は中止。電源部は全て撤去する事にしました。

折りたたみにしたい

せっかくなので一度バラして塗装する事にしました。仕上げ色のような錆び止めがあるので一石二鳥です。そしてまた疑問が‥

この状態で、荷物を積む時はいいけど何もない時は邪魔なだけ❓だからといって、いちいち取り外しは大変‥使わない時は折りたたむ事は出来ないのか❓

こんな事を考えネットで探します。が、しかし‥なかなか都合の良い物は見つかりません。そして出た結論は‥

無いのなら作ればいい!   と、そんな発想で図面を作成。溶接は苦手なので鍛冶屋に発注です。下の写真がその図面です。

 

そして、何度かの調整を終え、無事に装着です。

なんとか、結果オーライとなりましたが、今のところ、そんなに頻繁に荷物を積む事はあまりありません。

 

 

 

バンコン
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